リフォームで暮らしはこんなに快適に!
女性プランナーとはじめる「感動リフォーム」
「重厚感とヴィンテージ感あふれるブリティッシュスタイルキッチン」
- コンロの調子が悪くなったのでこの機会に一新したい
- 収納量のUPと収納が見える動線の良いキッチンにしたい
- モロッコ料理店の内装のような感じにしたい
- 今あるリビングの空間に溶け込むようにリフォームしたい
電話受付時間(土日祝除く)8:30~17:30
0120-078-210女性プランナーとはじめる「感動リフォーム」
「重厚感とヴィンテージ感あふれるブリティッシュスタイルキッチン」
足立区にある所有マンションの1階部分にお住まいのK様ご夫婦。コンロの調子が悪くなったことをきっかけに、RESUMにリフォームのご相談をされました。
各国を旅した際に持ち帰った味わい深いインテリアや雑貨が、家じゅうのそこかしこにセンス良く並んでいるK様ご自宅。人工的な色よりも自然の色や風合いがお好みで、今回のリフォームでも、「かつて旅先で出会った、モロッコ料理店の内装のような感じにしたい。洞窟のような雰囲気が印象的で…。」と、漠然としながらも明確なイメージをお持ちでした。
プランナー山口と、少しずつイメージを固めていき、もともと趣ある雰囲気だったリビングとも統一感のある、ヴィンテージ感あふれるキッチンに仕上がりました。
「プランナーさんがいると、イメージや収納の会話が自然にできるからいいですね。タイルの床と壁、そしえて全体の色の統一。イメージが形になりましたよ!」とK様も仕上がりにご満足いただけたようです。
「収納は”見える収納”になり、どこに何があるか一目瞭然。作業も早くなりました。ダイニングにいるお客様とおしゃべりをしながら食事の支度ができるのはいいですね。」とK様。
サイズの大きな輸入食洗器は、目立たないよう扉と同じ材で仕上げています。レンガ風タイルを貼り巡らせ、落ち着いたキッチンは、イギリス郊外の静かな邸宅にいるかのよう。雑誌から抜け出したような小物や雑貨類もすべて、K様のコレクションです。
今あるリビングの空間に溶け込むようにしたいというご意向から、雰囲気を壊す要因となっていた既製品の窓枠を取り壊し、露出してしまう壁断面は自然素材やブリックタイルで意匠的に覆い隠すことで、既存空間にも似合うようリフォームしました。
大開口から差し込む光と、最小限に抑えられた照明によって、ノッティングヒルの骨董街で購入されたという趣あるタペストリーも、その存在感と異国情緒が増し、リビングの主役として引き立ちます。
お客様:K様
場所:東京都足立区
構造:RC造
工事内容:キッチンリフォームに伴う
間取り変更、収納、内装
工事期間:1.5ヵ月
工事費:600万円
家族構成:ご夫婦
営業・工務:鈴木 宗之
設計・コーディネート:山口 裕子
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