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リフォームで暮らしはこんなに快適に！

リフォームで暮らしはこんなに快適に！「感動リフォーム」

「家族の笑顔が生まれる家」

リビングを家族の中心に
子育てへのひと工夫
子供の成長を育む空間
こだわりの洗面台で毎日楽しくメイク
家事もスイスイ！充実のユーティリティー
アジアンリゾート風でくつろぎの寝室
一人静かな大人の時間

リビングを家族の中心に

以前から考えておられた2世帯での暮らし。「ハウスメーカーでリフォームも検討したのですが、これまでお付き合いがあった、日東エネルギー(RESUM)さんにお願いすることに決めました。」とK様ご夫妻(息子様ご夫妻)。2Fは5人家族のスペースとして生まれ変わりました。
玄関を入ると曲線の壁に迎えられてリビングに入ります。
暮らしの中心はこの広々としたリビング。どの部屋へ行くにもリビングを通らなくてはならない間取りになっています。奥様の念願だった、リビングの隅々まで見渡すことができる対面キッチン。いつも3人のお子様たちの様子が伺えるこのプランは、お子様にとってもママの顔が見える、嬉しい空間ではないでしょうか。

「リビングは家族みんなが集まるところ・・・だから明るく、居心地よくしたかったんです。」とK様ご夫妻。
床には無垢板に近い風合いを持つブラックチェリーの挽き板を使い、壁は天然素材の珪藻土で塗って仕上げています。天井も梁を出して高く取り、まさに開放的で明るい空間となりました。

以前は吹き抜けの階段があった部分がキッチンに生まれ変わりました。

K様がお選びになったインテリアイメージは「北欧カフェ」。
RESUMのモデルルームをご覧になり、「こんなカフェスタイルのリビングがいい！」とお決めくださいました。「抽象的なイメージだったのですが、プランナーさんがパースやスケッチなどの絵を描いてくれたので、分かりやすかったです。子育て目線の提案も嬉しかったですよ。」と奥様。嬉しいお言葉をいただきました。このイメージでは、木の温かみや自然素材を使いながらも、ドアなどにポップな色彩を使い、照明器具のデザインにも少しこだわりを持たせています。キッチンのタイルは奥様のセンスで選ばれたもの。広いリビングの中で一際目を引く、素敵なアクセントになっていますね。

「キッチンで何か作ってみたい！」とお嬢様たち。K様ご夫妻は「お友達家族も呼んでホームパーティができたら…」と、それぞれの夢が膨らんでいます。
それぞれの部屋にいるよりもリビングが楽しい…そんな暮らし方がスタートしました。

子育てへのひと工夫

3人のお子様を育てるK様ご夫妻。新しい住まい、特にキッチン廻りには子育ての工夫がたくさん。キッチンの天井には「天窓」。2階のロフトからキッチンで作業をするママの様子が伺えるようになっています。キッチンの目の前には一日の出来事の話や、宿題などもできる「カウンター」。お子様たちとの会話が一層増えそうです。キッチン横のスペースには「コミュニケーションボード」。ご夫妻のメモだけではなく、お子様との約束事、伝えたい一言がたくさん書けるようになっています。キッチンの廻りでお子様たちが豊かに育つのが目に浮かぶようです。

キッチン上には床窓。
奥様がキッチンで作業していてもロフトで遊ぶ子供たちの顔が見えて安心ですね。

キッチン脇にはコミュニケーションボードで家族の会話が生まれます。

子供の成長を育む空間

天井からはブランコも！お友達とも一緒に楽しめる子供部屋になりました。

3人のお子様たちのために新しくしつらえた子供部屋。まだまだ個室で使うことはありませんが、将来は仕切って個室として使えるよう、大きめの空間を確保してあります。リフォーム後、お子様たちは初めて自分たちだけで就寝できたとか。「自分のことは自分でできるように、成長して欲しい。」というご両親の願い通り、毎日少しずつ成長しているお子様たち。子供部屋が優しく見守ってくれているようです。

こだわりの洗面台で毎日楽しくメイク

5人家族のK様。家族3人は同時に使えるようにとトイレへ向かう廊下のスペースを利用して間口150cmある広い洗面台を設置。収納式のチェアも付属し、ドレッサーとしても使える洗面台で毎朝ストレス無くお出かけの準備が出来ますね。

家事もスイスイ！充実のユーティリティー

子育てに忙しい奥様のために、家事スペースとなるユーティリティーを充実させました。家族が使う洗面の他に靴や汚れた衣類も洗える小さなシンクを設置。ちょっとした調べ物ができるパソコンスペースも確保して、家事の合間にほっと一息がつけるようになっています。「キッチンと繋がっているので、使い勝手がいいんですよ。」と奥様。奥様にはご家族のために、太陽のように明るくイキイキ暮らしていただきたい・・・そんな私たちの願いが込められたスペースです。

アジアンリゾート風でくつろぎの寝室

明るいリビングと変わり、ご夫婦がこだわられたウォールナットの床を中心に、色のトーンを抑えた造作やベッドで落ち着いた空間を演出。就寝前には間接照明でほの暗い空間で過ごすことによりリラックス効果や安心感が得られ、良質な眠りに繋がると知られています。日々の疲れを癒やす大切な空間になりました。

一人静かな大人の時間

ご主人が「どうしても欲しかったんです！」という書斎。わずか3畳程度の広さしかありませんが、ご主人専用のロフトもあり、座れば全てに手が届くプランになっています。「本を読んだり、パソコンで調べ物や作業をしたり…籠るのが楽しみです。」とのこと。リビングで賑やかに過ごすのとは別に、時には一人静かに過ごしたい大人のための空間です。