悩ましいトイレのリフォーム。費用相場や交換時期の目安、抑えておくべき注意点は?

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悩ましいトイレのリフォーム。費用相場や交換時期の目安、抑えておくべき注意点は?

自宅の改修のような住環境のメンテナンスは、普段の生活の中ではあまり関わりがありません。トイレのリフォームや交換もそのひとつ。

いざ必要に迫られたときには、何を基準に選んだら良いのか、どんなことに注意しなければならないのか、など、わからないことだらけです。

しかし、今後の長期間にわたる生活に影響すること。その場しのぎで選んでしまっては、今後の生活の利便性に影響することがあるかもしれません。

損をしたり、使いにくさに悩んだりしないためにも、トイレのリフォームを検討している方に向けて、交換時期の目安や費用相場など、基礎知識と注意点をお伝えします。

■トイレの交換時期っていつ?

・便座自体はかなり長期的に使用可能

電化製品と違い、実はキッチンやお風呂、トイレといった水回りは、耐久性がとても優れているものです。それもそのはず。

ちょっとのことでヒビが入ったり、水漏れしてしまえば、大変なことになってしまうからです。たとえばシンクや浴槽、便座自体は一般的な使用方法やお手入れによって、50年以上使用を続けることが可能です。

・掃除の手入れや機能性に影響する

しかし、最近のトイレは利便性を考え、自動洗浄機能や温水便座、ウォシュレット機能など、電気を使用するシステムを搭載しているものが増えました。

この部分に関しては、上記のように50年以上の耐久性、というわけにはいきません。表面の加工がはがれてしまったり、細かい部分に汚れがつきやすくなって使用感や機能性が変わってきます。

便座にいたっても、使用するだけなら問題がなくても、黄ばみやつまりを起こしやすくなり、掃除に手間がかかるようになってきます。特にトイレは、見た目が綺麗に保てないと、使用していても気持ちが良いものではありませんよね。

また、他の電化製品同様、トイレメーカーは日々トイレに関する研究を重ねています。洗浄機能や節水機能は進化を続けているため、10年前のトイレと比べるだけでも使用する水の量が約1/3程度に抑えられているものもあります。

・交換の目安は約20年

このようなことを考えると、いくら使用できるからといっても、やはりトイレも一定期間使用したら交換を考えることが好ましいといえます。その目安は20年ほど。

20年というと、細かな部品に使われているプラスチックやゴム、配管の寿命とほぼ同様なので、トイレ以外の水回りも合わせてメンテナンスしてしまうと良いでしょう。

■トイレのリフォームの費用相場

・必要な費用は工事費とトイレ購入費

現在ではほとんどのトイレが洋式トイレなので、ここではまず洋式トイレから洋式トイレへのリフォームに関してご説明します。

トイレの基本的な工事費用の相場は、2万円から3万円前後です。ただし、新しいトイレの購入先によっては販売価格に工事費が組み込まれていることもあるので、必ずしも工事費が別途でかかるわけではありません。

最近はトイレもいろいろなメーカーから販売されているため、技術や価格競争が進み、いろいろな機能が搭載されているトイレでもかなり安価に購入することが可能になりました。

キャンペーンなどを利用すれば5万円ほどで購入できる場合もあります。場所を取らないので圧迫感がなく、見た目にもすっきりしているタンクレス型トイレが主流となりつつありますが、タンクレストイレでも10万円代で購入できます。

その結果、約半数弱の方がトイレのリフォームを15万円以内に抑えていて、全体の5割の方が30万円以内でトイレの交換をしています。もちろん、リフォームといってもどこまで改修するかによって費用が異なります。

トイレの空間そのもの、つまり床や壁紙や手洗い場なども含めれば50万円以上かかるケースもあるのですが、全体の約9割の方は多くても30万円以内でトイレのリフォームを済ませていることがわかります。

■これだけは抑えたい!3つの注意点

・和式から洋式への交換の場合

交換費用の相場などをご説明しましたが、和式から洋式への交換の場合はもう少し費用がかかります。

だいぶ前に建てられた家だと今でも和式トイレを使用していることがありますが、年齢が進むにつれて和式では足腰に負担がかかったり、介護が必要になったときには和式トイレではかなり大変です。

自分や家族が問題なく使用できているうちこそ、洋式トイレに交換しておくことがおすすめです。費用相場は20万円から45万円ぐらい。

床下や内装、電源などに工事が必要な場合もあり、その場合は相場以上にお金がかかることになります。

・トイレの交換を自分でやるのはNG

最近のトイレは、便座だけなら電気屋さんやインターネットなどで手頃に購入することができます。便座や蓋だけなら、取り付けはそう難しくはありません。

説明書を読めばご自身で取り替えることも簡単です。ただし、トイレそのものの交換となれば話は別。水回りの交換は、失敗してしまうと水漏れを起こすことがあります。

特にトイレは排泄物を流すため、トラブルになると掃除などがとても大変です。トイレ自体の交換は、必ず専門の業者に依頼しましょう。

・リフォーム業者は必ずいくつか比較して

トイレのリフォームの際には、必ず専門業者をいくつか比較検討しましょう。比較するのは工事費用だけでなく、アフターフォローや保証内容もしっかり確認してください。

工事の際には配管や壁など、思わぬトラブルに発展することがあります。保証の金額や、対応方法などが不明確な場合は、あらかじめ質問して不安がない状況にしておきましょう。

また、トイレの製品そのものはメーカーによって保証されているはずなので、この保証内容も確認しておくと万全です。

■毎日使う空間だからこそ、きちんと選んで

トイレと聞くと、一見あまり重要じゃない要素に感じますが、毎日の生活の中で必ず使用する場所。水回りの使い方は生活そのものを反映しているともいわれ、来客のときなどは特に目立つ箇所でもあります。

家族の誰もが使うからこそ、気持ちよく使いやすい状態に保てるのがベストです。トイレのリフォームの際には、必要な機能などを見直して、長期的に気持ちよい住環境作りを目指しましょう。

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