ハロウィンは誰のモノ・・・?|東京都足立区周辺のマンション、中古住宅のリフォーム専門会社RESUM

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2018.11.02

● ハロウィンは誰のモノ・・・?

皆さんこんにちは!リフォームのリズム(RESUM)のトダです!!

ようやく涼しくなりましたね~

ここ最近ハロウィン関連のニュースを目にすることが多いのですが、皆さんはハロウィン、楽しんでらっしゃいますか???

私自身はお祭りに参加すること自体にはさほど興味ないのですが、どちらかというとその起源には関心がありまして…

今の日本でよくみられる仮装や、かぼちゃのランタンを用いる、といったハロウィンの様式は、まだ歴史が浅く、20世紀にアメリカで広まったものなんだそうです。

このハロウィン、アイルランド等に分布するケルト民族にその起源がある事は認識していたものの、わたしはキリスト教と関連があるものと思っていたのですが、若干勘違いしていたようで、厳密には相容れないイベントなよう…

もともとこのイベントの起源は、古代ケルト民族のサウィン祭(10/31)という、11/1を新年として迎えるために、その前日(10/31)に夏の収穫を祝うとともに、古い火を消し、新しい火を付け直す事で新年を迎える、という、夜に始まる火祭り、だそうで、
日本でいう所の大みそかのようなイメージが近いようですね…

ただし、このイベントを主に執り行っていたのが、ドゥルイド教というキリスト教で言うところの悪魔を太陽神と崇める宗教の司祭、なんだそう。\(◎o◎)/!Oh!

10/31という日は、その彼らの崇める神が死んだ日(?)であり、その復活を願い、火を焚き、豊穣を祝う(=作物や捧げもの、生贄を捧げたり、踊ったりする)事で、神が入ってしまった死の国に向けた扉を開こうとしたのだそう。

だから、ハロウィンには幽霊やおばけが表現されるみたいですね。

ところが、キリスト教(カトリック)は、この10/31のイベントに、自分たちのイベント(「諸聖人の日(万聖節)」)をくっつける事で、異教徒であるドゥルイド教徒を(自分たちの布教活動の一環として)取り込もうと目論んだようで…。

というのもこの万聖節、なんと もともと5月に行われていたモノを、11月1日に移しちゃったんだそうです!
それが8世紀の事…。

以来、キリスト教(カトリック)としては、祝っているのはあくまで11/1(万聖節)である、ということなんだそうで、厳密にはハロウィンはキリスト教とは相容れないイベントなんですねぇ…(^_^;)

でも「ハロウィン(Halloween)」という名前自体は、このキリスト教の「諸聖人の日(万聖節)の前夜(All Hallows’ Even)」を短縮したことに由来するようですので、だからこそ現在にもその名と形式と本来の意味合いこそ変わっても、残っているのかもしれません。

無宗教派が多数を占める(と思われる)私たち日本人は、このような「宗教のどこが主流か、大勢を占めるか」、というドロドロした諍いの歴史を知らない・無関心である場合も多いとは思いますが、こうした一つの起源を知る事で、少しそのイベントや事象に対する見え方も変わってくるのはとても興味深いなと思います。

昨今の日本人も、控えめである事が美徳だった昔とは異なり、いかに個を発揮できるかを重視する人が増えていますよね

このハロウィン(の仮装やイベント自体)が、自己表現の場だという方もいらっしゃるようですので、宗教イベントというよりは、単なる一(イチ)イベントとして、楽しむのが一番かもしれません

あ、もちろん他人様には迷惑を掛けない程度で、ですけどね(^_-)-☆

是非、皆さん HAPPY HALLOWEEN !!!

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